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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 本講義では,現代の「動く映像」の出発点である映画とアニメーションにおける,①基本的な映画の規則(ショットの概念,フレーム,モンタージュ等)②計量分析方法を学び,科学的な映像分析の手法を習得する。そうした分析手法を,さらに日本の伝統文化(絵巻物等)や広義の映像文化(ミュージアム,デジタルメディア等)に応用する力を身につけてもらいたい。 <到達目標/Goals,Aims> 映像文化をデータとして捉え,数値や話法を分析することで映像文化の意義を発見する方法を習得し,過去から現在にいたる人間社会の営みへの洞察力を深化させる。 <授業計画/Schedule>
授業内容は進度や学生の理解度に応じて,変更する可能性があります。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
期末レポート試験では,映像分析を実践する。「到達目標」に書かれたことが達成されているか判断する。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<参考文献/Reference Book>
<備考/Remarks> シラバスは目安であり,変更の可能性があります。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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