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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 音楽は社会の様々な仕組みの中で成立し,人々の行動様式・価値観と結びつきながら育まれてきた.そのため,ある音楽に対する評価は,音楽の性質だけに還元できるものではなく,そこに付与された社会的意味を切り離して考えることはできない.本クラスでは,言語理論および音楽理論の基礎を学習し,歌詞データと楽曲データを学際的に扱うために必要な能力を身につける.そして,歌詞および楽曲をデータベースでマージするための技術を習得する.既存の言語情報処理と音楽情報処理の研究課題を融合した新たな研究を開拓する. <到達目標/Goals,Aims> ・歌詞データと楽曲データに対して実践的な分析が行える能力を身につける. <授業計画/Schedule>
担当教員の都合によりスケジュールが変わる場合は,前もって授業時に告知する. <成績評価基準/Evaluation Criteria>
グループワーク作業を行うため,無断欠席は控えていただきたい.期末レポートは,グループ内で実施した研究課題に対して個人による追加分析・考察を行いまとめる.
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook> 教科書はとくに指定しない.講義内で資料を配布する <参考文献/Reference Book> 参考文献は必要に応じて適宜紹介する. |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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