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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> ジョイント・リサーチⅡでは,各人の興味に応じて,歴史文化担当と,認知効果担当の役割を付し,融合して小グループを作る。今年度は,特定の絵画を題材として,各グループでその歴史文化情報の特徴を探究し,それに基づいて音声による効果的な解説の方法を考案する。グループ内の歴史文化担当には資料調査を,認知効果担当には眼球運動もしくは他の行動データの分析を主導させ,文理融合型の共同作業を行わせる。 <到達目標/Goals,Aims> 図像を介したコミュニケーションで用いられるグラフィック戦略を理解し,その認知的効果を解明するために必要な,眼球運動等の行動データの取得・分析ができる。絵解きという総合芸術について理解し,特定の絵画のコンテンツを詳しく説明することができる。 <授業計画/Schedule>
・受講者が演習に参加するために、何らかの形でPCを利用できる環境にあることが必要である(自宅のPC、情報教室等、Mac・Windowsは問わない)。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<参考文献/Reference Book> 授業中に指示する。
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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