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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 授業形態:対面授業が原則であるが,適宜,オンライン授業に変更になる可能性あり。アフリカのウガンダを事例にあげ,経済が益々グローバル化している中で,持続可能な開発を達成するためには何が必要か,また,どのようなグローバル・パートナーシップが有効かについて,考察を加える。具体的には,演習III開始直前(夏休み中)に,1週間の予定で,アフリカのウガンダとZoomで回線を繋いで海外フィールドワーク(リモート)を実施する計画である。ウガンダでは,JICAウガンダ事務所,開発コンサルタント会社,日本の社会起業家の方々,及び,ウガンダの農業・観光組合や大学の協力を得ながら,アンケート調査やインタビュー調査を通して現地の問題・課題を調査するとともに,その解決のためにはどのようなグローバル・パートナーシップが考えられるのか,提案も含めてより実践的な活動を行う予定である。なお,10月終盤にはオンライン会議システムで対外的にも成果を発表する予定である。 <到達目標/Goals,Aims> 演習IIに引き続き, <授業計画/Schedule>
ゼミ生と相談の上,授業内容・計画を変更する可能性があります。詳細シラバスは第1回目の授業開始前にe-classにアップロードするので,参照してください。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
5つの項目ごとのポイントを加算して評価(満点=100ポイント) <テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book> 授業中に指示を出します。 <備考/Remarks> なお,本授業は実務経験のある教員による授業である。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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