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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 「対面授業」と「ネット配信授業」を併用して行います。 <到達目標/Goals,Aims> 自ら設定した政策課題について理論的に考えて分析を行った上で,対応策を提示する能力を身につけることが目標です。更に,その内容を明確に説明するためのプレゼンテーション能力を向上することも目指します。これらの目標を演習Ⅰで達成した場合には,他大学の学生と研究を通じて交流する「WEST論文研究発表会」「西日本インカレ合同研究会」などに演習Ⅱ・Ⅲの段階で参加することも検討可能となります。 <授業計画/Schedule>
授業計画は,履修者の多寡や興味のある分野によって詳細を決定します。グループ研究のテーマについては担当教員から指定することは行いませんので,履修者各自が自分なりに関心を抱いている問題を基に決定するものとします。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
「平常点」は,授業での質疑応答・コメントなどによる演習への積極的な参加を評価します。「発表」に関しては,報告準備への貢献,報告資料の内容,プレゼンテーションなどを評価します。 <テキスト/Textbook> 特定の教科書はありません。 <参考文献/Reference Book> グループが選択した研究テーマに応じて適宜紹介します。 <備考/Remarks> (1)希望がある場合には,工場見学などの活動もゼミとして行います(過去の訪問先:日本製鐵名古屋製鉄所,サントリー京都ビール工場,大阪証券取引所,京都地方裁判所)。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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