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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 大企業は一定期間の活動を財務諸表(損益計算書,貸借対照表,キャッシュフロー計算書等)に集約して社会に公表しています。一方,投資家はそれを分析して株式や社債の売買を決定し,銀行は貸付の審査をし,そして取引先は取引の拡大・縮小等の判断をし,労働組合は賃金交渉の資料にします。なによりも経営者が企業を経営する際の羅針盤になるのが,自ら作成した財務諸表です。授業では上記の利害関係者が財務諸表を分析するために用いる一連の手法を解説します。なお授業はオンディマンドで行います。 <到達目標/Goals,Aims> 授業で説明する各種の手法を活用し,企業の経営状態を分析できるようになる。 <授業計画/Schedule>
<成績評価基準/Evaluation Criteria>
最大のポイントは論理性とわかりやすさ <テキスト/Textbook>
<備考/Remarks> 問い合わせ先 tmatsumoto@waseda.jp |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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