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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> ミクロ経済理論というツールを使って,現実に介在する社会問題をどのように切り取り,分析できるのかを学ぶ。受講者は1つのテーマを他の受講者と共同で取り組む。授業内でその成果を発表し,最終的には共同でレポートを作成する。本科目は,基礎科目の初級ミクロ経済学履修し,基礎レヴェルの理論を理解していることを前提に演習を行います。ミクロ経済理論を未学習の方のフォローはしません。 <到達目標/Goals,Aims> 現実に存在する社会問題を,ミクロ経済理論の切り口から説明できるようになる。 <授業計画/Schedule>
上記の内容を15回にわたり,講義またはグループワークを行う。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<備考/Remarks> 本科目は,初級レベルのミクロ経済学を理解していることを前提に演習を行 います。ミクロ経済理論を未学習の方のフォローはしませんので,そのような方は登録しないでください。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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