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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 本講義では,経済学的アプローチによって,さまざまな費用効果的な生物多様性保全手段をケースに応じて提示し,一方で,保全のための資金調達法を探求する。まず,生物多様性の現状を紹介し,その保全を行う理由と原則について考察する。次に,生物多様性保全のための代表的な手段について議論する。さらに,生物多様性保全に関連するより広い視点からの議論を展開し,生物多様性が貧困と人口増大の緩和の面でも重要であること,保全のためのさまざまな資金調達について議論する。 <到達目標/Goals,Aims> 生物多様性問題に対して,経済学的アプローチをとることが十分に本質的であることを理解する。 <授業計画/Schedule>
<成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
http://www.millenniumassessment.org/documents/document.356.aspx.pdf <備考/Remarks> 授業形態:対面 |
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