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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 法は国によって異なる。従って,国際的な取引には,必ずしも日本の法が適用されるとは限らない。しかし,取引当事者からすれば国ごとに法が異なることは,リスク要因でもあり,また紛争の原因にもなり得る。そこで,国際的な民間の業界団体は,標準契約書式や統一規則を定め,当該業界内での紛争予防を図っている。また,政府間の国際機関も各国の法の統一を促進するため,国際条約やモデル法などを作成している。 <到達目標/Goals,Aims> 国際取引の実際と法律問題の所在を理解し,具体的な事例に対してどのように対処すればよいかが判るようになる。 <授業計画/Schedule>
<成績評価基準/Evaluation Criteria>
*コロナ対応でオンライン授業となるため,提出されたレポートによって評価する。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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