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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 英米圏の法哲学文献を講読し,英書の読解力を養うとともに,英米法哲学の視点からイギリス法の基礎知識の習得と理解を深めていくことをめざしたい。今学期は,対面授業のみを行います。オンライン授業には今回は対応できませんので,出席可能な方の登録をお願い致します。 <到達目標/Goals,Aims> 英米の原典を自分の力で読むことができるようにする。 <授業計画/Schedule>
<成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook> W. Friedman, Legal Theory. Fifth Edition 1967より抜粋する(プリント配布)。 <参考文献/Reference Book> 授業中にその都度指示する。 <備考/Remarks> グループ発表やディスカッションなど,演習形式も時々折り込んでいくので,積極的参加を期待している。法哲学ないし基礎法の基礎知識も折り込んでいく予定。加藤新平『新版法思想史』(勁草書房)ないし,田中成明・深田三徳他著『法思想史第2版』(有斐閣)あたりを読んでいくと,テキストと講読の内容の理解がより深まると思われる。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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