|
|||||
※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<概要/Course Content Summary> この講義では,アメリカの法と政治に関してホットな論争となっているテーマを下記のような候補例から選んで,それに関する最近の重要な英語文献の講読を通じて,現代アメリカ社会の一端に触れるとともに,英語を読みこなす力を養うことをめざす。 <到達目標/Goals,Aims> 受講者が,アメリカという社会の法と政治や文化に対する理解と関心を深めるとともに,積極的に英語文献に取り組む意欲と能力をもつことができるようになることを目標とする。 <授業計画/Schedule>
受講者数や受講者の関心によっては,講読テキストや講義の進め方を変更する可能性もある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
おおまかな成績評価の目安としては,ほぼ出席した場合に相当する回数の翻訳発表をこなし,かつ,きちんとした学期末レポートが提出された場合をBと設定する。発表回数が0回または極端に少ない場合,あるいは学期末レポートを提出しない場合,可としない。なお,学期末レポートについての解説は授業講評で行う。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook> なるべく最新・最適のテーマやテキストを選んで取り上げたいので,本シラバス作成段階ではテキストは特定しない。講読するテキストのコピーは最初の授業時に配布する。 <参考文献/Reference Book> 参考文献は授業中に適宜紹介する。 <備考/Remarks> なお,過年度に開講されたクラスとは講読するテキストが異なる。 |
|
お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
|
Copyright(C) 2020 Doshisha University All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。 |