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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 春学期に引き続き,表現の自由の基礎理論のうち,自治(self-government)の理論の提唱者であったAlexander Meiklejohn(1872-1964)の著作を読む。そして彼の理論が現代日本の憲法状況において今なお持ちうる意義について共に考えていきたい。 <到達目標/Goals,Aims> ミクルジョンの表現の自由論が持つ意義について説明できること。 <授業計画/Schedule>
授業はすべて受講者との相談にもとづいて計画する。(全15回) <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
<備考/Remarks> テキストを読了した後は,受講生の関心に合わせ別の文献を読む。また過年度にこの授業をすでに受講したものがいる場合は,Meiklejonの別の著作を読むこととする。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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