2020年度

＜概要/Course Content Summary＞

アメリカ環境行政法に関係する文献(文献未定)を個人ごとに和訳して報告していただくことになります。　　
具体的な割り当てなどについては，受講人数を見てから決めたいと思います。　　
したがって，個人の予習が必須となりますし，基礎的な英文の読解力および基礎的な環境行政法の知識があることが前提となります。また，無断欠席等は厳禁とします。なお，大学院で必須のLexis検索の知識をできるかぎり事前に習得しておいてください。　

＜到達目標/Goals,Aims＞

環境行政法の基礎的な文献を読むことによって，アメリカにおける環境規制の内容を学び，今後の環境規制のあり方について議論ができるようになることが目標です。

＜授業計画/Schedule＞

＜成績評価基準/Evaluation Criteria＞

＜テキスト/Textbook＞

＜備考/Remarks＞

なお，過年度開講のクラス，春学期開講のクラスとは内容が異なります。