|
|||||
※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<概要/Course Content Summary> 国際的なビジネス上の交渉および調停の実務について,国際法務の第一線の実務に携わっていた教員から,具体例に即した解説を聴いて議論します。教員は,大成建設株式会社の国際要員として長年にわたる経験とノウハウを有しております。国際調停は,最近,注目されている紛争解決方法です。特に,2018年11月に京都国際調停センターが同志社大学に開設されたことにより,京都での調停が盛んになることが期待されております。 <到達目標/Goals,Aims> 国際的なビジネスに関する交渉および調停の状況を理解する。 <授業計画/Schedule>
各回のテーマに関連する資料等を予め読んで,授業に臨むこと。授業時の質問については遠慮することは不要であり,受講者は,疑問点をその場でなるべく解決するように心がけること。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook> 適宜,講義時に資料等を配布する。 <参考文献/Reference Book> 講義中に適時紹介する。 |
|
お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
|
Copyright(C) 2020 Doshisha University All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。 |