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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 文字を使用しない生活を想像することは出来ないが,現代では,公的な伝達から私的な挨拶まで,プリントアウトされた文書や液晶画面にならぶ「活字」を用いるようになり,「手書き文字」は,身近なメモやノート,店頭の広告以外は目にすることが少なくなってきた。 <到達目標/Goals,Aims> あまりなじみのない篆書・隷書・かな書の特徴やその表現の幅広さを学ぶ。 <授業計画/Schedule>
篆書・隷書・かなの順番を変更する場合がある。また,かな書は4週目以降の課題をかいせいするかもしれない。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
(課題の理解)毎回,実技に入る前に,その課題の歴史的な位置づけや技法などを解説する。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<備考/Remarks> この科目は書道の実技を伴うので,受講者は書道用具の携帯が必要である。ただ,手元に用具がない場合,そのまま初回の講義に出席のこと。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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