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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> ワイマル共和国時代(1919-1933年)のドイツ思想について概観し,この時代の思想と政治,社会との関係について考察する。第一次世界大戦における敗戦と政治,社会の混乱,「黄金の二十年代」と呼ばれた新しい文化,思想にかんしては,現代世界への影響という観点から注目する。 <到達目標/Goals,Aims> ドイツ・ワイマル期の思想について歴史的理解を深め,思想と政治社会的状況との関係,思想の現代的意義について,独自の判断ができるようになること。 <授業計画/Schedule>
講義資料提示の非同期型オンライン授業とします。講義資料は3回(9月末,11月初旬,12月中旬),DUETのメッセージで配信します。それぞれに対して,レポートを提出してもらいます。上記内容には変更ありませんが,ワイマルの政治社会的状況(第3回~第4回),前線世代と「息子の反逆」(第6回~9回),現代世界へのまなざし(第11回~第12回)に焦点を当てます。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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