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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> この講義は,春学期の「歴史哲学(1)」に引き続き,「歴史」に関する哲学的考察のための基礎を提供するものです。特に秋学期は,ヘーゲル以後の歴史哲学を題材として取り上げるとともに,歴史観の変遷に焦点を絞ることで,近代以降の哲学者がそれぞれどのような歴史哲学的課題をもっていたか,その課題にどのように取り組んだのか,ということを紹介します。 <到達目標/Goals,Aims> 参加者は,授業への取り組みを通して,近代および現代における歴史哲学的思想についての基礎知識と問題設定の枠組みを獲得することができるようになります。 <授業計画/Schedule>
受講にあたっては,授業で紹介した思想についての理解を深めるために,復習を兼ねて,授業内容に即したテーマでレポートを作成・提出してもらいます。 なお進行具合によっては授業計画を変更することがあります。その場合には授業時にお知らせします。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<参考文献/Reference Book> 各テーマについての参考文献を,授業時に適宜紹介します。 <備考/Remarks> e-classにて質問を受け付けます。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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