シラバス
※学期中に内容が変更になることがあります。

2020年度


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△芸術学特講Ⅷ演習
Advanced Lectures in Art Theory VIII Seminar
2単位/Unit  秋学期/Fall  今出川/Imadegawa  演習/Seminar

  伊達 立晶

<概要/Course Content Summary>

芸術学に関する研究および論文作成の技術を実践的に学ぶ。発表と議論を中心とするが,必要に応じて文献講読をさしはさむこともありうる。

<到達目標/Goals,Aims>

各自の研究の質を高めることができる。また自分とは異なる見解との摩擦を経て,多様な問題意識をもち,論文作成の技術を磨くことができる。

<授業計画/Schedule>

(実施回/
Week)
(内容/
Contents)
(授業時間外の学習/
Assignments)
(実施回/ Week) (内容/ Contents) オリエンテーション  (授業時間外の学習/ Assignments) 必要になる文献の渉猟と読解  
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 1回目の発表と議論  (授業時間外の学習/ Assignments) 必要になる文献の渉猟と読解  
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 2回目の発表と議論  (授業時間外の学習/ Assignments) 必要になる文献の渉猟と読解  
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 3回目の発表と議論  (授業時間外の学習/ Assignments) 必要になる文献の渉猟と読解  
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 4回目の発表と議論  (授業時間外の学習/ Assignments) 必要になる文献の渉猟と読解  
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 5回目の発表と議論  (授業時間外の学習/ Assignments) 必要になる文献の渉猟と読解  
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 6回目の発表と議論  (授業時間外の学習/ Assignments) 必要になる文献の渉猟と読解  
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 7回目の発表と議論  (授業時間外の学習/ Assignments) 必要になる文献の渉猟と読解  
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 8回目の発表と議論  (授業時間外の学習/ Assignments) 必要になる文献の渉猟と読解  
(実施回/ Week) 10  (内容/ Contents) 9回目の発表と議論  (授業時間外の学習/ Assignments) 必要になる文献の渉猟と読解  
(実施回/ Week) 11  (内容/ Contents) 10回目の発表と議論  (授業時間外の学習/ Assignments) 必要になる文献の渉猟と読解  
(実施回/ Week) 12  (内容/ Contents) 11回目の発表と議論  (授業時間外の学習/ Assignments) 必要になる文献の渉猟と読解  
(実施回/ Week) 13  (内容/ Contents) 12回目の発表と議論  (授業時間外の学習/ Assignments) 必要になる文献の渉猟と読解  
(実施回/ Week) 14  (内容/ Contents) 13回目の発表と議論  (授業時間外の学習/ Assignments) 必要になる文献の渉猟と読解  
(実施回/ Week) 15  (内容/ Contents) 総括  (授業時間外の学習/ Assignments) 必要になる文献の渉猟と読解  

受講者と相談の結果,授業計画を変更する可能性がある

<成績評価基準/Evaluation Criteria>

平常点(出席,クラス参加,グループ作業の成果等)  30%  専門の異なる研究に対しても,能動的に議論できているか。 
期末レポート試験・論文  10%  発表した内容を修整できているか。 
クラスで発表など  60%  研究内容,研究方法,論文の書き方などの総合評価。 

 

お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
 
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