|
|||||
※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<概要/Course Content Summary> 大学院生(博士前期・後期課程)全員が各自の研究を発表する場である。院生は必ず全員出席の上,積極的に発表と討論へ参加することが求められる。博士前期課程の学生は毎年履修し,専攻教務主任の指示に従い,学期末にレポートを提出すること(400字詰原稿用紙30〜50枚相当)。 <到達目標/Goals,Aims> 受講者は各自のテーマに専門的な分析と判断ができるようになり,他の受講者の発表を聞くことにより美学芸術学に関する総合的な知識を身につけることができるようになる。 <授業計画/Schedule>
受講者と相談のうえ,授業計画を変更する可能性がある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
総合演習における各自の研究発表と質疑応答,およびレポート等を総合的に評価する。 <備考/Remarks> 恒常的に視聴覚機材を用いる。支障がある場合は,事前に相談されたい。 |
|
お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
|
Copyright(C) 2020 Doshisha University All Rights Reserved. 無断転載を禁止します。 |