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| ※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
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2020年度
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<概要/Course Content Summary> 日本・東洋(東アジア)に固有の「芸術観」を踏まえて,個別的・具体的な作品を,複数の異なる学問的コンテクストにおいて理解するために,これまでに開発されてきた多様な方法論――批評の美学/美術批評/ニュー・アート・ヒストリー/ヴィジュアル・カルチャー/メディア論/コミュニケーション行為論など――を学ぶことを目指します。なお演習は,受講者の研究発表とディスカッション,および定評ある著書・論文への批判的言及によって構成されます。 <到達目標/Goals,Aims> 日本・東洋(東アジア)に固有の「芸術観」を踏まえて,個別的・具体的な作品を,複数の異なる学問的コンテクストにおいて理解できるようになること。 <授業計画/Schedule>
受講者の数と発表内容に応じて,授業計画が変更される場合があります。学期期間中を通じて,受講生との議論の中で,以上の文献に言及する予定であるとご理解ください。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<参考文献/Reference Book>
その他,発表内容に応じて指示します。 <参照URL/URL>
<備考/Remarks> 問題意識をもって参加して下さい。積極的な発言を期待します。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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