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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 博士後期課程において必要な,博士論文のテーマ設定,研究史のまとめ方,資料の取り扱い,論文構成の考え方,具体的な論文作成技術等々を総合的に身につけるべく,演習を行う。秋学期は,個別の論文指導を主眼とした口頭発表を行い,論文構成法,文章作成上の問題点の指導を経て,実際に論文を作成してもらう。毎回順番に学生が発表を行い,参加者すべてが討論に積極的に参加することが要求される。 <到達目標/Goals,Aims> 博士後期課程において必要な,博士論文のテーマ設定,研究史のまとめ方,資料の取り扱い,論文構成の考え方,論文作成に必要な具体的技術等々を総合的に身につけ,最終的に論文を作成することを目標とする。 <授業計画/Schedule>
発表者の内容によっては,授業内容が前後したり変更されることがある。また,調査先の都合により,調査・見学が変更もしくは中止されることがある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
自己のテーマのみならず,他者のテーマにも広く関心,興味を持ち,美術史・芸術学一般への関心を広げることが必要である。 <テキスト/Textbook> 使用しない。 <参考文献/Reference Book> 発表ごとに,適宜指示する。 <備考/Remarks> 恒常的に視聴覚機材を用いる。受講希望者は,事前に必ず連絡し,相談すること。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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