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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> コロナ禍の特別措置として,受講生多数の本科目は,対面分散型授業とネット配信授業を併用します。詳細については,1週目ネット配信授業およびDUETで説明します。また,インターネット環境に格差があることも承知していますので,録画映像,資料,課題等はe-classに掲示します。 <到達目標/Goals,Aims> 学生がイギリス文学の主要作家や英語で書かれた代表的作品についての理解を広げるととともに,その時代区分やジャンルに関する基礎知識を習得しながら,英語という言語の歴史と地域性や文化的背景の理解を深め,文学作品において使用されている様々な表現を理解できるようになり,主体的な読書経験を積みながら,イギリス文学全般に対して,幅広い知的興味と深い思考力・判断力を持つことができるようになることが到達目標です。 <授業計画/Schedule>
<成績評価基準/Evaluation Criteria>
文学史を学ぶ最終的な目的は,色々な作品を自分自身で読んでみることですから,イギリス文学の読書体験が確認できる場合は,平常点も定期試験も高い評価を受けることになります。図書館を積極的に利用して,興味のある作品を実際に読んでみてください。なお,4回以上欠席すると,特別な理由が認められないかぎり,平常点が0点になります。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
このクラスは,テキストの構成に従って進行しますので,開講時に必ず購入して,必ず予習をしておいてください。授業資料は,著作権が問題にならないものに関しては,授業後1週間,e-classに掲載します。 <参考文献/Reference Book> 参考文献に関しては,必要に応じて,授業時あるいはe-classにて指示します。 <備考/Remarks> 授業内容に関する質問は,授業中のチャットおよびe-classのメールによって,受け付けます。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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