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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> このクラスでは,シェイクスピアの作品に親しんでもらうことを,第一の目標としている。シェイクスピアの生きた時代,文化,劇場の様子などを解説しながら,個々の作品を紹介し,その解釈について講義していきたい。取り上げる作品は,『ロミオとジュリエット』,『十二夜』,『ハムレット』の三作品である。授業では,作品のテキストの解説を中心に,舞台演出にも話題を広げ,フランコ・ゼフィレッリ,トレバー・ナン,ローレンス・オリヴィエ,ケネス・ブラナー,バズ・ラーマン,蜷川幸雄等の演出について解説していく予定。またミュージカルとして再解釈された作品についても紹介したい。 <到達目標/Goals,Aims> シェイクスピア演劇を理解し,楽しむことができるようになる。シェイクスピアの演劇や映画化作品の台詞や演出について,自分の考えをまとめ,レポートを作成することができるようになる。 <授業計画/Schedule>
<成績評価基準/Evaluation Criteria>
ネット上で行う小テスト,及び期末レポートを評価する。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook> テキストについては特になし。ネット上にアップされたPDFファイルを使用。 <参考文献/Reference Book>
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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