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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> 神学館礼拝堂のパイプオルガンを使用して,オルガン演奏とオルガン音楽について実践的に学ぶ。 <到達目標/Goals,Aims> オルガン演奏に主体的に取り組み,基本的な演奏技術を身に付けるとともに,教会におけるオルガン音楽の位置づけとその意味,またオルガン作品ならびに教会音楽全般に対するより深い理解が得られるようになる。 <授業計画/Schedule>
演奏する作品については,受講生と相談しながらその都度決めることとする。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
毎回の授業に出席し,演奏実践に参加することが求められる。学期内の演奏実践に対する授業内評価が受けられなければ,成績評価ができない。また,毎回の授業までに各自練習を積み重ねることが重要になる。 <備考/Remarks> 「パイプオルガン演習1~4」のいずれか1科目を登録履修して合格と認められるに足る(D以上の)成績を収めた者は,申請すれば神学館礼拝堂のパイプオルガンの練習が可能となる。ただし,登録履修中(修了前)であっても,科目担当者の認定を受けた者(楽器の取り扱い方,ストップの組み合わせ方,弾き方等に関する必要最低限度の知識と技能を有する者)は,申請すればパイプオルガンの練習が可能となる。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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