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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2020年度
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<概要/Course Content Summary> ゼミ形式のこのクラスでは、公共圏における宗教と社会の関わりについて学びます。受講生は公共宗教(public religion)や公共神学(public theology)に関するトピックの中から研究テーマを設定して発表をおこない、春・秋学期を通して発表や <到達目標/Goals,Aims> 受講生が現代社会の宗教が関わる問題についてより深く学ぶことができるようになる。また、研究発表を行う際の基礎的なスキルを身につけることができる。 <授業計画/Schedule>
受講生の人数によっては授業の進め方を変更する場合があります。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
出席重視です。1/3以上欠席すると自動的にF評価となります。30分以上の遅刻は欠席とみなします。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<参考文献/Reference Book>
<備考/Remarks> 視聴覚教材を使用します。毎回ディスカッションを行い、発表がある回には発表者に対するフィードバックを毎回記入していただきます。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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