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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2017年度 |
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<概要/Course Content Summary> 企業と放送局でインターンシップをおこなう。企業については,京都に本社をもつ大手企業の広報部を中心に訪問し,製品紹介や企画の関わる会議に参加するとともに,与えられた課題に取り組む。2016年度受け入れが確定している企業は島津製作所とイシダ株式会社。放送局は毎日放送,読売放送,京都放送の受け入れが確定しており,会議やスタジオの見学,記者によるミニ講座,ニュース作成疑似体験,現場取材や実況中継準備などを通して,報道の現場を知る。夏期休暇中3日間の集中講義形式で,企業もしくは報道局のどちらかを選択して参加する。 <到達目標/Goals,Aims> 広報や報道の現場を体験することにより,ニーズを理解する,正しく伝える,わかりやすく伝えることに重要さと難しさを実体験の中から学びとる。 <授業計画/Schedule>
<成績評価基準/Evaluation Criteria>
受け入れ先から報告される課題達成度と関連レポートを評価する。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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