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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2016年度 |
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<概要/Course Content Summary> 高電圧工学はエネルギーシステム(E)コースの入門となる科目であり,電気エネルギー工学や放電工学の基礎となります。本講では,高電圧の発生・測定をはじめ,それらを基にしたディジタル測定システムの構成や絶縁試験への応用を学びます。 <到達目標/Goals,Aims> 高電圧の発生・測定をはじめ,それらを基にしたディジタル測定システムの構成や電力用機器の絶縁試験への応用技術が理解できるようになる。 <授業計画/Schedule>
レポート課題および演習の実施日および内容は講義中に指示する。適宜,演習を行います。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
講義内容に関する内容が理解できているか。また分圧器の応答時間の計算,分圧器の特性と入力波形より測定波形の計算,およびその逆の計算がができるか。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<参考文献/Reference Book>
<備考/Remarks> プリントを講義中,適宜配布します。 |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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