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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2013年度 |
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<概要/Course Content Summary> どんなに英語を堪能に話せたとしても、国際社会で真に戦える人材となれるわけではありません。どのような順番で情報を提示し、主張を展開するか、どのような姿勢で対話するかなど、様々な要素が組み合わさって、初めて効果的なコミュニケーションが可能となります。本授業ではStephen E. Toulminのargumentation modelから「議論の組み立て方」を学び、国際社会に通じる「主張の見せ方」を学びます。各自関心のある政策トピックスに関連する主張を選び、英語でのポリシー・メモにまとめ、パワーポイントを用いたプレゼンテーションとして発表することを最終課題とします。 <到達目標/Goals,Aims> 国際社会に通じるコミュニケーション・スキルとは何かを理解し,実践に移すことができる。 <授業計画/Schedule>
<成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
登録者数 13名 <テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
<参照URL/URL>
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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