シラバス・講義概要

2009年度

22102 △社会福祉法制 2単位 秋学期 今出川

井上 恒男

<概要>

わが国の社会福祉は,第二次大戦後の社会福祉諸法の整備の後,経済社会の成長とともに発展してきた。経済財政環境が厳しくなり,また少子高齢化が急速に進むなかで社会福祉法制も大きな転換期を迎えているが,社会福祉は今や市民生活のセーフティネットとして重要な役割を果たしている。

本講義では,社会福祉諸法が果たしている機能と課題を政策と併行して理解するとともに,社会福祉援助の場面で求められる基本的な法制度を体系的に学習する。

なお,授業は概ね次のような内容と順序で進めるが,受講学生数,受講学生の関心や理解度に応じて変更することがある。

 

<授業計画>

1 社会福祉と法律序説(1)
2 社会福祉と法律序説(2)
3 新しい社会福祉法
4 児童・母子福祉関係法
5 老人福祉・介護関係法(1)
6 老人福祉・介護関係法(2)
7 障害者福祉関係法(1)
8 障害者福祉関係法(2)
9 生活保護法
10 年金保障法
11 医療保障法
12 社会保障と憲法
13 社会保障と権利
14 社会福祉の行政・財政

 

<成績評価基準>

平常点70%毎回,出席を取る(遅刻は3回で1回の欠席とする)。
期末レポート試験30%2,000〜3,000字のペーパーを提出(テーマ,書式等に関しては授業で説明する)。

 

<テキスト>

特に使用しない。

 

<参考文献>

授業時に指示。プリントを配布。

 

 

お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで

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