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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2013年度 |
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<概要/Course Content Summary> ミクロ経済学とは,企業・家計といった経済主体の行動,市場を通じた経済主体間の相互依存関係,資源配分における市場機構のパフォーマンスなどを解明する学問であり,その射程領域は,結婚・家族形成といった個人行動から企業の戦略,そして地球環境問題まで,あらゆる分野に広がっている。この講義では,受講生が執筆する修士・博士論文にミクロ経済学の考え方を応用していくことを目的に,現代ミクロ経済学の重要概念をトピック的に紹介する。今年度の授業では,以下の3つの概念に焦点をあてて,その考え方と応用方法を講義する予定である。 <到達目標/Goals,Aims> 本講義の目標は,受講生が,ミクロ経済学の基本的な考え方を理解するとともに,それを自身の修士・博士論文へ応用していく方法を見出すことにある。 <授業計画/Schedule>
受講者の人数等により,授業計画を変更する可能性がある。 <成績評価基準/Evaluation Criteria>
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
登録者数 4名 <テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book>
<備考/Remarks> <履修上の注意> |
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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