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※学期中に内容が変更になることがあります。 | |||||
2013年度 |
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<概要/Course Content Summary> まず,この授業および「国際経済2」は理論的な内容が中心であることをご承知いただきたい。グローバル化経済における多国籍企業の展開,諸外国とのFTA,EPA,TPP交渉における日本政府の戦略,中国経済の発展と日本企業の進むべき道,などの問題は他の所で学んでいただきたい。理論とは言っても初級ミクロ,初級マクロの基本的な部分を理解していれば十分である。 <到達目標/Goals,Aims> 関税の部分均衡分析,一般均衡分析など主に図を使った議論やリカードモデルの計算などを十分に理解できるようにしたい。 <授業計画/Schedule>
<成績評価基準/Evaluation Criteria>
期末試験は記述式の予定であるが,状況によってはマークシートで行う可能性もある。追試験の受験資格は共通ルールに従う。
<成績評価結果/Results of assessment> 成績評価の見方について/Notes for assessment
<テキスト/Textbook>
<参考文献/Reference Book> テキストに記載している。 <参照URL/URL>
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お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
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