シラバス
※学期中に内容が変更になることがあります。

2011年度

1G5126 

△学外実習

2単位/Unit  秋学期/Fall  京田辺/Kyotanabe  その他 学外実習

  髙野 頌

<概要/Course Content Summary>

 学外実習では,一定期間を実社会での実習活動を行い,技術者としての必要な知識・技能・態度を身に付けることを目標としている。したがって,この実習活動,実習レポート,ならびに口頭発表により単位認定を行う。秋学期科目であるが,春学期に登録を済ませておくこと(秋期登録変更を認めない)。登録時にはインターンシップ・教職資格活動等賠償責任保険料を証紙で納入する(実習しない場合でも返却しない・5月より発効)。ただし,卒業見込生は別途加入するので,保険料を納入しなくてよい。 
 
1.実習先は原則として各人が官公庁・民間等の機関から探す。 
2.実習先と期間が決定すれば,大学から実習先に依頼状を発送するので,必ず事前に所定の学外実習届・学外実習生略歴書(担当教員のところにある)を担当教員に提出する。 
3.実習は原則として夏季休暇中に連続して3週間以上行う。ただし,3週間未満の場合には事前に担当教員と相談すること。 
4.実習が終了すれば,実習先で3週間以上実習を行った旨の証明書の発行を受ける。 
5.実習終了後2週間以内に,実習終了届(担当教員のところにある)と上記証明書を担当教員に提出する(郵送または理化学館2階のメールボックス)。 
6.10月末日までに,同志社大学レポート用紙で10~15頁程度の実習レポートを担当教員に提出する。 
7.11月末までに,実習活動内容について口頭発表し,討論を行う。 

<到達目標/Goals,Aims>

大学では体験できない実務での具体的な問題解決能力を育むことができる。

<授業計画/Schedule>

(実施回/
Week)
(内容/
Contents)
(授業時間外の学習/
Assignments)
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 学外実習(1)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実習とレポート作成 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 学外実習(2)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実習とレポート作成 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 学外実習(3)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実習とレポート作成 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 学外実習(4)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実習とレポート作成 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 学外実習(5)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実習とレポート作成 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 学外実習(6)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実習とレポート作成 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 学外実習(7)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実習とレポート作成 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 学外実習(8)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実習とレポート作成 
(実施回/ Week) (内容/ Contents) 学外実習(9)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実習とレポート作成 
(実施回/ Week) 10  (内容/ Contents) 学外実習(10)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実習とレポート作成 
(実施回/ Week) 11  (内容/ Contents) 学外実習(11)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実習とレポート作成 
(実施回/ Week) 12  (内容/ Contents) 学外実習(12)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実習とレポート作成 
(実施回/ Week) 13  (内容/ Contents) 学外実習(13)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実習とレポート作成 
(実施回/ Week) 14  (内容/ Contents) 学外実習(14)  (授業時間外の学習/ Assignments) 実習とレポート作成 
(実施回/ Week) 15  (内容/ Contents) 実習レポートの口頭発表  (授業時間外の学習/ Assignments)  

<成績評価基準/Evaluation Criteria>

実習評価  50%  実習活動 
その他(具体的に)  50%  実習レポートおよび口頭発表 

学外実習と口頭発表により,大学では体験できない実務での具体的な問題解決能力を総合的に評価する。

 

お問合せは同志社大学 各学部・研究科事務室まで
 
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